こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です
いつもブログを読んでいただきありがとうございます
先日同業の先輩からいただいた本で
東京大学の小林武彦先生が書かれた
『生物はなぜ死ぬのか』という本を読みました
小林先生は、生物学の視点から
「死」というものを
とても前向きに捉えていました
この本を読んで知ったこと、感じたことを
シェアしたいと思います

先生によると
死は「故障」ではなく
命が進化し続けるために
あえて手に入れた「仕組み」なのだそうです
もし、すべての生き物が死なずにいたら
地球はすぐに満員になってしまいます
古い個体が退場し、新しい命に場所を譲る
この入れ替わりがあるからこそ
命という大きな流れは38億年もの間
一度も途切れることなく続いてきました
私たちが今ここにいるのは
この「バトンタッチ」の仕組みが
あったからなんですね
そして、人間には
「子育てを終えたあとの時間」が
長く用意されています
これは他の動物にはあまり見られない
ヒト特有の不思議な時間です
先生は、その理由を
「経験や知恵を伝えて、次世代を支えるため」
だと仰っています
お客様のお話しを日々聞いていますが
子育てを頑張って、家族を守るために
仕事をし、家事をし、看病、介護と
一生懸命、誰かのために尽くしいますよね
人生の長い期間
誰かのために自分の時間や
エネルギーを使ってきています
そう振り返ってみると
十分に役割を果たしてきたと思います
残りの自分の人生をどう生きるか?
どうありたいか?
自分を犠牲にする人生でいいの?
残りの時間を、どう使うか?
そんな自分の生き方を
このゴールデンウィークに
のんびり考えてみませんか?
自分のからだの声を聞きながら
自分を一番大切に扱うこと
ご機嫌で過ごすことは
周りの人にとっても大きな安心になります
命に限りがあるからこそ
今日という日は奇跡のようなギフトです
ぜひ!自分自身を喜ばせるために
自分の時間を使ってください
最後までお読みいただきありがとうございました
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
