こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺です
私のブログを見つけていただきありがとうございます
そして
いつもブログを読んでいただきありがとうございます
昨日は、日本が「寝たきり大国」である
背景について書きました
その根底には、
私たち日本人の「死生観」が
大きく関わっていると感じています
欧米諸国と日本の違いを調べてみると
私たちがこれから
どう生きていくべきかのヒントが見えてきます
1. 「枯れるように死ぬ」という自然な姿
欧米、特に北欧やイギリスでは
高齢者が自力で食べられなくなった時
無理な点滴や栄養補給を行わないのが一般的です
そこには
「枯れるように死ぬのは自然なこと」という
共通の価値観があります。
本人の意思を尊重し
無理に生かしておくことは
むしろ本人の尊厳を傷つけることだと
捉えられているのです。
その結果
寿命として穏やかに看取られるため
長期にわたる
「寝たきり」の状態がほとんど存在しません
2. 「生かすこと」が愛だと信じる日本
一方、日本では
「最期まで手を尽くすこと」が
家族の愛であり、
医療の義務であるという
考え方が根強くあります
というより
私が感じている事です
一日でも長く
心臓を動かし続けることに
重きを置きます。
ご家族も
「何もしないのは見捨てたようで申し訳ない」
という葛藤から
延命処置を選んでしまうケースが多くあります
医療技術で生命は維持されますが
それは同時に、
数年間の寝たきり状態を
作ることと隣り合わせになっているのが現状です
「死生観」について考えたことがありますか?
自分の死に方も自分で決められると
私は思っています
どういう最期をむかえるかは
どう生きるかと同じことです
どう生きるかで
どう死ぬかが決まる気がしてます
自分の人生の最後をどう迎えたいか
その答えを自分の中に持っておくことは
今の日本人に必要な勇気なのかもしれません
まずは今日一日
自分の感覚を大切にして過ごしてみてください
その積み重ねが
最期まで自分らしく生きるための
一番の土台になると信じています
最後までお読みいただきありがとうございました
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
