「共感力」のスイッチ

こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です

日々の人間関係の中で「共感力」はとても大切ですよね
でも、共感しすぎて、自分まで疲れ切ってしまうことはありませんか?

1. 共感しすぎると疲れてしまう理由

私たちの脳には「ミラーニューロン」という
鏡のように相手の感情を写し取る仕組みがあります

相手の悲しみやイライラを
自分のことのように感じすぎてしまうのは
この脳のスイッチが常に
「ON」になりっぱなしだからかもしれません

相手を想う優しい人ほど
知らず知らずのうちにエネルギーを消耗してしまいがちです

2. 共感のスイッチを意識する

共感力の本質は
相手と一緒に感情の波に
飲み込まれることではありません

アドラー心理学では、
共感のことを
「相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じること」
と言いますが、同時に
「自分の足で立っていること」も大切だとされています

  • ONのとき:
    相手の話をじっくり聞き
    その人の世界を丸ごと理解しようとする。

  • OFFのとき:
    「これは相手の感情であって、自分の私物ではない」と、
    そっと境界線を引く

このスイッチの切り替えができるようになると
自分を守りながら
より深く相手と付き合えるようになります

3. 安心できる距離感を見つける

共感は、相手をコントロールするための道具ではなく
お互いが安心して過ごすためには欠かせません能力です

外側の感情に振り回されず
自分の中にある穏やかさを保ったまま寄り添う
その絶妙な距離感こそが、本当の共感力です

「なんだか最近、人の悩みを聞くのが辛いな」と感じたら
少しだけスイッチを休ませてあげてください
自分を大切にできてこそ
誰かの力になれる「最高の共感」が生まれます

ついつい人の悩みに飲み込まれてしまうことは
日常的によくあることだと思います

まずは自分自身のこころとからだを守りながら
人間関係を構築できるといいですね

最後までお読みいただきありがとうございました

量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子

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