こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺です
いつもブログを読んでいただきありがとうございます
不調を感じたとき
私たちはつい「体に良いものを足そう」と
新しいサプリメントや健康食品を探しがちです
おくすり屋さんで健康食品やサンプリや漢方薬を
販売してお店を維持しているのに
なんでそんなことを言うの?と思うかもしれません
でも、それが本当だからです
なんでもかんでも飲めばいいってもんじゃない
私は常々お伝えしています
まず、前提として
現代の不調の多くは
「足りない」からではなく
「摂りすぎ」から来ていることをご存知でしょうか
本来の体の機能を取り戻すために
まずは余計なものを手放す「引き算」が必要です。
1. 「食べ続ける習慣」を手放す
現代人の多くは、1日3食+間食と
常に内臓を働かせています
これが体に大きな負担となっています
オートファジー(自食作用)の研究では
最後に食事をしてから約16時間空けることで
細胞内の古いタンパク質が
新しく生まれ変わることが分かっています
お腹が空いていない時は無理に食べず
胃腸を空っぽにする時間を作ってみてください
※ただ、これも全て正解でもないです
そのときのからだの状況によっては
少量を何回にも分けてたべていかないと
からだが回復しない場合もあります
そういう判断は自分ではできないと思うので
どんどん相談してほしいです
2. 「精製された糖分」を手放す
白砂糖などの精製糖は
血糖値を急激に上下させ
自律神経や血管にダメージを与えます
糖分の過剰摂取は、
体内のタンパク質と結びついて
「糖化(AGEs)」を引き起こし
全身の炎症や老化の原因になることが
医学的に証明されています
これは肝臓の最新研究でも
液状の糖分が肝臓にダメージを与える事がわかっています
甘いお菓子や飲み物を「半分にする」ことから!
それだけで、体の重だるさがスッと軽くなるはずです
3. 「寝る前の情報」を手放す
寝る直前までスマホを見る習慣は
脳を常に緊張状態に置き、休息を妨げます
スマホのブルーライトは
睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を抑え
睡眠の質を著しく低下させます
睡眠学者の柳沢正史先生は
ブルーライトよりも、スマホのスクロールが
脳を疲労させると言っていましたね
どっちにしても寝る前のスマホ&スクロールは
やめるのが良さそうです
寝る30分前にはスマホを置き
脳への情報を遮断しましょう
翌朝の目覚めが驚くほどシンプルに変わります
特別なものを手に入れなくても
今ある「過剰なもの」を手放すだけで
体は本来の力を発揮し始めます。
「何かを足さなきゃ」という焦りを捨てて
まずは一つ、生活の中から引いてみませんか?
その小さな空白が
心と体に本当の安心を運んできてくれますよ
最後までお読みいただきありがとうございました
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
