こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です
いつもブログを読んでいただきありがとうございます
昨日は外側からの原因をお話ししましたが
今日は私たちの内側で起きている原因についてです
指先の痛みがなかなか引かないとき
体の中では「気滞血瘀(きたいけつお)」という現象が起きています
「気」は血を動かすポンプのような役割
ストレスや緊張でこの気の流れが滞ると(気滞)
血の流れも連動して止まってしまいます(血瘀)
この、流れが止まって
その場に居座ってしまった古い血のことを
「瘀血(おけつ)」と呼びます
中医学のお話しなので
連日、難しい専門用語が続きますが
できるだけ簡単にイメージできるように説明していきます
東洋医学の世界は、体全体をイメージすることが
とっても大切な学問なんです
この瘀血は
サラサラとした健康な血液とは違い
粘り気のあるドロドロとした状態です
特に指先のような末端の細い関節は
この瘀血が溜まりやすい場所
一度渋滞が起きると
酸素や栄養が届かなくなり
組織が修復されずに痛みや変形が慢性化してしまうのです
「指が痛い」という状態は
ただの局所の問題ではなく
全身の巡りが「渋滞していますよ」というメッセージ
この内側のドロドロをきれいに掃除して
本来のサラサラとした流れを取り戻すことが
根本的な解決への近道です
明日につづく。。。。。
最後までお読みいただきありがとうございました
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
