こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です
いつもブログを読んでいただきありがとうございます
ヘバーデン結節やブシャール結節など
指先の痛みや変形で悩む方が増えています
「年だから仕方ない」と諦める前に
中医学の「痺症(ひしょう)」という視点を知ってください
先日、漢方の勉強会で学んだ情報を
さっそくシェアしていきます
「痺(ひ)」とは、
ふさがる、滞るという意味です
気(エネルギー)や血(血液)の通り道が塞がれ
流れが止まってしまった状態を指します
中医学には「不通則痛(通じていないから痛む)」という言葉があり
痛みや痺れは、体の中で起きている
渋滞を知らせる切実なサインなのです
なぜ流れが塞がってしまうのか???
それには自然界の4つの「邪気(じゃき)」が深く関わっています
一つ目は「風(ふう)」
痛む場所がコロコロ変わるのが特徴です
二つ目は「寒(かん)」
血管を縮め、激しい痛みを引き起こします
三つ目は「湿(しつ)」
重だるい痛みや腫れを伴い
雨の日に疼きます
最後は「熱(ねつ)」
患部が赤く腫れて熱を持ちます
これらが単独
あるいは混ざり合って関節に居座ることで
渋滞が引き起こされます
痛みは決してあなたを苦しめるためのものではなく
体が「ここを意識して!」と伝えているメッセージです
まずは「冷やさないこと」という
シンプルな習慣から始めて
体内の通り道を整えていきましょう
最後までお読みいただきありがとうございました
明日につづく。。。。。。。
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
