こんにちは!
量子漢方薬局ルナの與那嶺です
北海道にもようやく春の気配が届き始めましたね
芽吹く木々のように
私たちの体も冬の「静」から春の「動」へと
大きく変化しようとしています
東洋医学では
春は「肝」の季節と言われます
「肝」は単に臓器としての肝臓を指すだけでなく
自律神経や血流、視力
そして感情のコントロールまで司る器官です
春特有の「もやもや」は肝のSOS?
春になると、なぜかイライラしたり、目が疲れたり
夜ぐっすり眠れなかったりすることはありませんか?
それは、冬の間に溜め込んだ老廃物を
デトックスしようと「肝」がフル回転し
オーバーヒートを起こしているサインかもしれません
春の激しい寒暖差や環境の変化も
「肝」にとっては大きな負担になります
「肝」を労わる、シンプルな養生
この時期、大切にしてほしいのは
「巡らせること」と「出すこと」です
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苦味を取り入れる:
菜の花やふきのとうなど
春の山菜の「苦味」は
肝の働きを助け
体に溜まった余分なものを出す力を
高めてくれます -
目を休ませる:
肝と目は深く繋がっています
スマホを置いて、遠くの景色を眺めたり
目を温めたりするだけで
肝の疲れは和らぎます -
深い呼吸:
感情が昂ぶりやすい時こそ
無意識に肩に力が入っていたり
姿勢が悪くなっているかもしれません
不安を安心に変える、春の過ごし方
春は完璧を目指さなくて大丈夫
体も心も、ゆっくりと目覚めていく
プロセスを楽しみましょう
「入ってきた毒を出し、血を巡らせる」
そんなシンプルな意識で
春を心地よく過ごしましょう
何か心配な事があれば、
お気軽にご相談ください
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
