こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です
いつもブログを読んでいただきありがとうございます
皆さんは、昔読んだ本を読み返して
「あぁ、こういうことだったのか!」と
衝撃を受けたことはありますか?
なかなか一度読んだ本を
もう一回読み返すとかないですよね?
私だけかな?
次々読みたい本が登場するので
もう一度読み返すということは
ほとんどありません
実は私、ピースの又吉直樹さんの
『火花』をずいぶん前に読んでいました
当時は「純文学」という意識もなく
ただ話題の物語としてさらっと読んでしまい
深い気づきを得るまでには至りませんでした
でも、最近『転の声』を読み
純文学というジャンルを知り
又吉さんの「火花」もう一回読んでみようかな?って
ふと思ったんです
格好悪くて、もがいていて、
それでも一瞬の輝きを信じて生きる主人公たちの姿
それは、特別な誰かの話ではなく
私たちの日常や人間関係の中にある葛藤そのものだなと
そういう視点で読む子ことができたんです
一度読んだ本でも
今の自分が読み返せば
それは全く別の新しい本になるんだなと感じました
「あの時はわからなかった」という経験さえも
今の自分を作る気づきのヒントになったりもします
一度通り過ぎたものの中に
もう一度光を当ててみる
そんなシンプルな事の中にある気づきを
これからも大切にしていきたいです
本を読む人が少なくなって来ていると感じます
実際、お客様にも本を紹介することが
多々ありますが、
実際に読んでくれた時は
とっても嬉しく思います
今後も懲りずに、本の紹介もしていきますね
最後までお読みいただきありがとうございました
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
