冬から春へ「ゆるめる」養生法

こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます

立春を過ぎると
暦の上では春の始まりですね

今年も雪融けが早い予感がしますね

冬の間、寒さに耐えて
ギュッと縮こまっていた私たちの体も
少しずつ緩んで外に開いていく準備を始めます

この時期に大切なのは
頑張りすぎず、体と心を「ゆるめる」ことです

1. 「肝(かん)」をいたわる
東洋医学では
春は「肝(自律神経や巡り)」の働きが活発になります
ここがスムーズに働かないと
イライラしたり
頭痛や肩こりとして「滞り」が出やすくなります

  • 簡単ケア:
    香りの良いもの(三つ葉、セロリ、シソ、柑橘類など)を
    食卓に取り入れてみてください
    香りが「気」の巡りを助けてくれます

2. 足元はまだ温かく

春先は「三寒四温」と言われるように
気温の変化が激しい時期です
上半身は春の装いでも
足元(第二の心臓)は
まだ冬のつもりで温かく保ってください

  • 簡単ケア:
    以前お伝えした「かかとの上げ下げ」は継続してください
    足元が温かいと
    春に乱れやすい自律神経が安定し
    安心感に繋がります

3. 「伸び」をして気を流す

冬の間はエネルギーを漏らさないよう
「閉じる」ことが大事でしたが
春は「伸ばす」ことが養生になります

  • 簡単ケア:
    朝起きたら、両手を高く上げて
    思いっきり「うーん!」と伸びをしましょう
    これだけで、滞っていた血液と気が全身に巡り出します

    さらに、両手を高く上に伸ばすと
    肩甲骨が下がります
    肩甲骨周りの筋肉が固まると
    肩こり、首コリ、頭痛になってしまいますので
    伸びをして肩甲骨まわりの動きも良くすると
    一石二鳥です!!

冬の間に自分を大切に守ってきたと思います
春は、
その蓄えたエネルギーを
少しずつ外へ出していく時です

 春の草花がゆっくりと芽を出すように
私たちも「心地よいな」と感じるペースで
心と体を緩めていきましょう

最後までお読みいただきありがとうございました

量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子

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