コミニュケーションで大切なこと

こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です

 

昨日に引き続きコミニュケーションのお話しです

会話をしていて
自分はそんなつもりないのに
相手を怒らせてしまったり
傷つけてしまったりすることありませんか?

私もそう言う経験がたくさんあります

同じ言葉であっても「誰が言うのか?」によって
相手が受ける印象はまったく違うからなんですよね

 

初対面の人に
自分がどう見られているかをわからずに話す
相手に「イタい人」や「ズレた人」と
思われてしまうこともあります

また、ちょっと関係が良くない相手なら
あなたが正しいことを言えば言うほど
なぜか相手は嫌悪感を抱いてしまう…
という悲しい現象も起こります

これ、あるあるじゃ無いですか?

 

関係が悪化すると
それを修復するのは非常に難しくなりますよね

 

こうした問題は
相手に伝わらない、言うことを聞いてもらえない
という結果を生みます

これは、相手との会話の前に
「自分という軸」が定まっていないために起こるそうです

だからこそ
いくら分かりやすい伝え方や良い質問をしたところで
その言葉を発する「自分」が曖昧だと
相手は必ず違和感の壁を感じてしまうのです

自分を知り、自分自身を明確にしたうえで話すこと

これは、細かい話し方よりもずっと大切で
発する言葉に信頼という重みを持たせる土台になります

 

自分知り、自分を受け入れ
自分を曝け出すことで
信頼してもらえる確立は変わります

 

自分を知ることは
コミニュケーションだけでなく
様々な場面で大変役立ちますよ

 

つづきはまた明日

最後まで読んでいただきありがとうございました

 

 

量子漢方薬局ルナ 与那嶺義子

 

 

 

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