こんにちは!
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です
いつもブログを読んでいただきありがとうございます
ついに2月になりました
1月もあっという間に過ぎていきましたね
さて、2月4日は「立春」です
暦の上では春が始まりますが
北海道の2月は一年で最も寒さが厳しく
体調管理が難しい時期です
東洋医学では
2月は冬の「蓄え(腎)」を維持しながら
春の「巡り(肝)」へと切り替わる重要な準備期間と考えます
北海道の春はまだまだ先ですが
暦上は春がはじまるので、東洋医学的視点の
「春」に大切にしたい、養生のポイントをシェアしますね
1. 香りの野菜で「気」を巡らせる
春が近づくと、体内のエネルギー(気)は上昇し始めます
これが滞ると、イライラや頭痛
肩こりが起きやすくなります
セリ、セロリ、ニラ、菜の花など
独特の香りを持つ食材は、滞った気を巡らせ
自律神経(肝)を整える助けになります
2. 酸味を控え、自然な「甘味」を摂る
春は「肝」の働きが強まりすぎ
胃腸(脾)を圧迫しやすい季節です
酸っぱいものの摂りすぎに注意し
カボチャ、サツマイモ、米など
自然な甘みを持つ食材を選んで胃腸の力を補いましょう
3. 「三つの首」を冷気から守る
春一番のような強い風は
東洋医学で「風邪(ふうじゃ)」と呼び
病を運ぶ原因とされます
首・手首・足首をしっかりガードし
特に背中上部にある「風門」というツボを冷やさないことが
免疫維持の鉄則です
「風門」の温め方は以前にブログに書きましたので
参考にしてみてくださいね
厳しい寒さの中に、春の兆しを見つける2月。
お腹を温め、香りの力を借りて
軽やかな春を迎える準備を始めませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
