雪かき後の「冷え」と「緊張」をリセットする養生法

こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です

札幌の記録的な大雪、皆様いかがお過ごしでしょうか
除雪作業や交通の乱れで、心身ともに本当にお疲れのことと思います

私が住む山は都心と違って、例年より雪は少ないです
街中ほど、雪が降ると交通が麻痺しますね

外はまだ深い雪の中ですが
こんな時こそ「春を待つ力」を蓄えるチャンスです

春はまだ遠い感じがしますが、
冷え切った体を内側から立て直す
東洋医学の視点で「冬の過ごし方」をシェアします

1. 「腎(じん)」のエネルギーを補う

漢方で冬は「腎」の季節です
生命力の源ですが、寒さと過酷な肉体労働(雪かきなど)で
一番消耗しやすい場所です

  • 簡単ケア:
    「黒い食材」を食べる
    黒豆茶、黒ごま、海藻など
    これらは冬に消耗したエネルギーを補い
    不安な気持ちをどっしりと落ち着かせてくれます

2. 雪かき後の「ヒートショック」に注意

冷え切った体でいきなり熱いお風呂に入るのは
実は心臓に負担をかけます

  • 簡単ケア:
    お風呂の前に、まずは「温かい白湯」を一杯
    内側を温めてから、ぬるめのお湯で
    ゆっくりと筋肉の緊張をほぐしてあげるといいですね

3. 「耳」を温めて自律神経を整える

雪かきの寒さは、意外とストレスになります
耳の周りには自律神経を整えるポイントが集中しています

  • 簡単ケア:
    蒸しタオルや手で、耳を優しく包んで温めてみてください
    これだけで、緊張でこわばった脳(海馬)もリラックスし
    深い眠りに繋がります

    蒸しタオルが「めんどくさーい」って方は
    耳も揉みでもOK
    モミモミしたり、ひっぱたりしてみてください


雪の下で命は育まれています

これだけの大雪を目の前にすると
春が遠く感じられるかもしれません

でも、雪の下の土の中では
植物たちがじっとエネルギーを蓄えて春を待っています

私たち人間も同じです
寒い冬は外へ向かって激しく動く時ではなく
温かくして、しっかり食べて、たっぷり眠る時なんですね~

今日は場所によってはかなりの大雪でした
今夜はいつもより少し早めに休んでくださいね

最後までお読みいただきありがとうございます

あっ。。。今日で1月終わりです
早っっっ!!

量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です