胃腸のタイプ別 ケアのポイント

こんにちは
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です

いつもブログを読んでいただきありがとうございます

1月は予想通り、胃腸のトラブルのお客様が
多かったように思います

そこで、胃腸トラブル別の

【タイプA】食べた後に「重い」と感じる

  • 食後、いつまでも胃に食べ物が残っている気がする

  • お肉や揚げ物を食べると、すぐ胃がもたれる

  • 最近、食欲自体が落ちてきた

    【原因は】
    「酵素」の不足かもしれません

    食事中のタンパク質(お肉やお魚、大豆など)を
    分解する酵素が足りていない状態です

  • おすすめのケア:
    食事の直前に、大根おろしや生野菜など
    「生の酵素」を摂りましょう
    熱に弱い酵素を手軽に補うために
    加熱処理されていない、こだわりの「本物の青汁」も
    オススメです
    というより、ぜひ飲んでいただきたいです

【タイプB】お腹に「ガス」が溜まりやすい

  • 食後にお腹がパンパンに張る、ゲップが多い

  • お通じが不安定(ゆるい、またはスッキリしない)

  • 甘いものや炭水化物をよく食べる

    【原因は】
    「腸内環境と発酵」の乱れかもしれません

    未消化の食べ物が腸内で悪影響を及ぼす腸内細菌のエサになり
    ガスを発生させています

  • おすすめのケア:
    お味噌汁や納豆などの発酵食品を意識して摂り
    良い働きをしてくれる腸内細菌を元気にしましょう

    また「30回噛む」ことで
    口の中で炭水化物の分解を終わらせることが重要です
    咀嚼で分解を速やかにするということです

    また、同じものばかり食べず
    いろんな種類の食物繊維(海藻、キノコ、野菜)や
    発酵食品を摂り、腸内細菌を元気にしましょう

【タイプC】胃腸がいつも「冷えて」いる

  • 温かい飲み物や食べ物を好む

  • お腹を触るとひんやりしている

  • 冬になると特に、胃腸の調子が悪くなる

    【 原因は】
    「血流(温度)」による機能低下かもしれません

    内臓の温度が下がると、消化酵素の働きは劇的に低下します

  • おすすめのケア:
    生姜や葛など、内側から温める食材を意識しましょう
    また、胃腸を温めるような漢方薬や大麦若葉の濃縮エキスを
    活用するのがオススメです
    こちらは、ぜひ相談ください
    漢方薬も体質に寄っていろんなものがあるので
    その時その症状に合わせて活用するのが良いですね


【豆知識】

  • 酵素の働き:
    体内の消化酵素(プロテアーゼ等)は
    加齢とともに分泌量が減少することが生理学的に証明されています

  • 咀嚼と消化:
    唾液に含まれるアミラーゼは
    炭水化物を分解する最初のステップ
    よく噛まないと胃腸にその負担が全てかかり
    疲れの原因になります

    咀嚼する!!!相当大切な行為なんですよ
    疲れている人ほど、早食いだったり、飲み込み食いだったりします

    ぜひ!咀嚼を意識してください

    最後までお読みいただきありがとうございます

    量子漢方薬局ルナ  與那嶺義子

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