こんにちは!
量子漢方薬局ルナの與那嶺義子です
昨日は、冬の気分の落ち込みは「光の不足」が原因だと書きました
今日は、そんな時期をどう過ごせば心が安定するのか
中医学の視点でお伝えします
冬はエネルギーを「蓄える」季節
中医学では、冬のことを「蔵(ぞう)」の季節と呼びます
動物たちが冬眠するように、自然界のすべての命が
外への活動を抑えて、内側にエネルギーをじっと蓄える時期のことです
春に力強く芽吹くためには
この冬の時期に「どれだけ動かなかったか」が重要になります
冬に無理をしてエネルギーを使い果たしてしまうと
春先に体調を崩したり、心が不安定になったりしやすくなるのです
「休むこと」も立派な養生
現代の私たちは、一年中同じように頑張ることを求められがちです
しかし、冬になっても夏と同じようなペースで動こうとすれば
無理が生じるのは当たり前です
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早く寝る:
冬は夜が長い分、睡眠をたっぷり取ることが一番の養生です -
予定を詰め込まない:
少し「暇」なくらいが、冬の体にはちょうど良いのです -
「何もしない」を自分に許す:
やる気が出ない時は、体が「今は休んで」とサインを出している証拠です
安心を育てるために
「頑張れない自分」を責める必要はありません
今は、春に元気に動くための「貯金」をしている大切な時間です
無理に動こうとせず
今はただ、温かい場所でゆったりと過ごす
その潔さが、春のあなたを支える力になります
ただ、何もせず
だらだら寝てばかりではなく
気持ちよく楽しく少しからだを動かす
毎日少しの筋トレ、ストレッチをする
これは歯磨きと同じような習慣のひとつなので
冬でもぜひ続けてください
最後までお読みいただきありがとうございました
量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子
