心のつらさが体に現れることも?心の健康が大切です

こんにちは!

「量子漢方薬局ルナ」の與那嶺義子です

子どもの頃のつらい記憶が
大人になっても心の傷(トラウマ)として残ることがあり
そうした心のつらさが
体の不調につながることがあるというのがわかってきています

心と体は別々ではなく
しっかりとつながっています

心の奥に閉じ込めた感情は
ストレスとなって体のバランスを崩してしまうことがあります

でも、
無理に「強い心」になろうとする必要はありません

過去のつらい思い出は
自分のせいではないです

大切なのは
今の自分を優しく受け止めてあげること
どんな自分でも
すべて丸ごと許すこと

心が喜ぶ時間を持つことや
「大丈夫!大丈夫!」と
自分に優しい言葉をかけてあげること

少しずつ少しずつ
心の状態を上書きしていくイメージです

トラウマってずっとあるわけではなく

その時その時の
自分の環境に寄って
過去のトラウマと共鳴し
自身のこころやからだに影響を及ぼすんです

そのトラウマが「今」どういう状態なのか
NESプロビジョンシステムのスキャンでわかります

エネルギー調整して
自分で自分のご機嫌をとることで
目の前の状態や
自身のこころやからだの状態が変わってきます

ぜひ、お気軽にご相談ください

 

 

量子漢方薬局ルナ 與那嶺義子

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